第38回FrontISTR研究会
<DEXCS-WinXistrハンズオンセミナー>
今回の研究会では、並列FEM構造解析部にFrontISTRを組み込んだCAEシステムのひとつである「DEXCS-WinXistr」のハンズオンセミナーを、
開発者の柴田良一先生(岐阜工業高等専門学校・建築学科)より実施して頂きます。
本システムは、プレ(Salome)、ポスト(ParaView)ともにオープンソースをベースとしており、教科書も出版されています。
ハンズオンセミナーでは、この教科書に基づいて、片持梁の導入例題からはじまり、弾塑性などに展開される予定です。
ご希望の方は、セミナーに先立ち、ソフトのインストール作業などの「環境構築」にもご参加頂けます。
ハンズオンのため、定員は30名とさせて頂きます。皆様、奮ってご参加願います。
日時:2017年8月21日(月)14時30分~17時30分
(当日会場で環境構築を希望される方は13時からご参加下さい。)
場所:東京大学本郷キャンパス
工学部8号館 84講義室 (地下1階)
主催:FrontISTR研究会
共催:東京大学革新的シミュレーション研究センター(CISS)
協力:日本計算工学会ベンチマークデータ共有研究会
参加費:無料
参加定員:30名 (Windows OSのノートPCの持参をお願いします)
テキスト
朝倉書店「オープンCAEで学ぶ構造解析入門: ―DEXCS-WinXistrの活用―」(柴田良一著) を用いますので、事前に購入して、
各自の解析環境を構築頂くか、当日購入(3000円、8月9日 (水) までに参加申し込み)して「環境構築」にご参加頂く事も可能です。
環境構築では以下の補足資料もご活用下さい。
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補足資料 こちら
解析環境
ご持参のWindows-PCに必要なツールをインストールして、解析環境「DEXCS-WinXistr」を準備して、解析演習を行います。
Windows-PCの条件としては、OS=Windows10 (あるいはWindows7や8の64bit版)、メモリ=4GB以上、HDD=空き容量4GB以上、です。
Windows-PCは必ずウィルス対策をしておいて下さい。
プログラム
- 13:00-14:30 環境構築
- 14:30-17:30 解析演習
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(当日会場で環境構築を希望される方は13時からご参加下さい)
ご持参されたWindows-PC上に、FrontISTR ver4.5 Windows版を中心として、 統合支援ツールEasyISTRを用いた解析環境である「DEXCS-WinXistr」を構築します。
各種のツールをインストーラーで導入する簡単な手順になります。
必要なソフトウエアは、会場でUSBメモリでコピーして進めます。
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(上記のテキストを用いて概要説明と解析演習を行います)
ここでは構造解析の基本に立ち帰って、最初に片持梁のたわみに関して、 実験と理論と解析の3つを比較検討する基本演習を行います。
続いてテキストの各種解析演習や弾塑性解析に展開します。
また接触解析や動的解析などの、FrontISTRの高度な解析機能を活用するための 手順や資料を解説します。