FrontISTR研究会

一般社団法人 FrontISTR Commons ユーザ会資料・データリザーバ

FrontISTR研究会について

FrontISTR(フロントアイスター)は、WindowsやLinuxのPCクラスタはもとより京などの超並列スパコンにも対応可能なオープンソースの構造解析ソルバーです。平成24年度末に研究開発プロジェクトは区切りを迎えますが、引き続きFrontISTRシステム(プリ・ポストREVOCAP_PrePostを含む)の利用促進、産業応用、ソフトウェア資産や解析データの維持管理、機能改良、等を目的に、標記名称のユーザー会を発足する運びとなりました。

初めての方へ

本サイトは、オープンソース大規模並列FEM非線形構造解析プログラムFrontISTRのユーザー会サイトです。FrontISTRのダウンロードは、データリザーバページや、Githubページから可能です。また、本会の趣旨をご覧いただき、ユーザーIDの取得をしますと、各種技術交流会などへの参加や、詳細な技術資料・インストールの手引きなどをご覧いただけます。

新着情報




開催予定・開催履歴

第47回FrontISTR研究会 <並列計算に関する特別講演、FrontISTR利用事例およびバージョン管理ロードマップ>

2018年10月12日 (金) 14:00 〜 17:00

東京大学本郷キャンパス 工学部8号館 502室 (5階)

主催: 主催:FrontISTR研究会 (FrontISTR Commons)
共催:東京大学革新的シミュレーション研究センター(CISS)
協力:日本計算工学会ベンチマークデータ共有研究会
概要  バージョン5.0リリースに向けて、FrontISTR開発者によるFrontISTRキャンプを開催しました。前半ではまずFrontISTRキャンプのご報告をいたします。つづいて、FrontISTR利用事例をご紹介します。後半では、HPC分野でご活躍されているコロラド大学Henry Tufo教授をお招きし、ご専門である計算機システムの設計開発や、気象予測計算や雲解像気候モデルに関してご講演いただきます。
FrontISTR Commons発足後の経過措置として、今回まで誰でも本研究会に参加できます。皆様、奮ってご参加願います。
プログラム: プログラム:
14:00-14:05 開会挨拶 奥田洋司 (東京大学)
14:05-15:05 <FrontISTRキャンプ報告>
 FrontISTRの機能改良ロードマップ、メンテナンス環境、等の解説
  FrontISTR Commons 各担当WGより 
15:05-15:45 <FrontISTR 利用事例 >
 炭素繊維強化プラスチック(CFRP)の損傷解析に向けた機能改良
  山口太一、橋本学、〇奥田洋司 (東京大学)
15:45-16:00 休憩
16:00-17:15 <特別講演会>(英語)
 高効率計算機システムの設計開発、雲解像気候モデルのスーパー
 コンピューティング、気象予測計算におけるビッグデータ技術利用
  Prof. Henry Tufo, Dept. of Computer Science, Univ. of Colorado at Boulder, USA
17:15-17:30 FrontISTR Commonsからのお知らせ 奥田洋司 (東京大学) 
 ・分野別分科会、協賛イベント
 ・正会員登録、賛助会員登録のお願い
 ・次回のFrontISTR研究会のお知らせ
 ・閉会挨拶
登録者数 32 名
申込締切 2018-10-12 16:50:00
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資料
  • 20181012_FrontISTR_milestone.xlsx
  • FrontISTR 利用事例(炭素繊維強化プラスチック(CFRP)の損傷解析に向けた機能改良)
  • FrontISTR_master(20181012現在)の関数呼び出し関係図
  • FrontISTRキャンプ報告(サポートWG)
  • FrontISTRキャンプ報告(ソフトウェアWG)
  • 正会員限定、登録ユーザ限定のファイルがある場合があります。

    FrontISTRハンズオン (有料)
    (第46回FrontISTR研究会) <FrontISTRの並列計算ハンズオン~精度検証から並列性能評価まで~>

    2018年09月13日 (木) 13:00 〜 18:00

    東京大学本郷キャンパス工学部8号館 502室 (5階)

    主催: 主催:FrontISTR研究会 (FrontISTR Commons)
    共催:東京大学革新的シミュレーション研究センター(CISS)
    協力:日本計算工学会ベンチマークデータ共有研究会
    概要 本ハンズオンセミナーでは、並列有限要素解析ソフトウェアFrontISTRの機能解説、インストール方法、例題計算とその精度検証、複数コアを用いた並列計算とその性能の評価を行います。セミナーの参加者が、並列有限要素解析ソフトウェアの実行手順を理解し、それを並列計算機環境で実行する技術を身に着けるだけでなく、得られた解に対する信頼性を確認できるようになることを目的とします。Windows OSのノートPCを持参できる方を対象としています。
    本セミナーは、一般社団法人日本機械学会の計算力学技術者資格認定事業の公認CAE技能講習会としての認定を取得しております。本セミナーを受講すると、計算力学技術者 (2級) (固体力学分野の有限要素法解析技術者) 資格認定で必要となる付帯講習 (技能編)を受講したことになります (*)。
    皆様、奮ってご参加願います。

    (*) ただし、本年度 (平成30年度) に実施される資格認定試験には適用されませんのでご注意ください。来年度以降、5年間有効です。

    参加定員:10名 (Windows OSのノートPCの持参をお願いします)

    参加費:
    ・正会員及び学生会員:10,800円 (税込)
    ・非会員:16,200円 (税込)
    参加費の支払い方法は申込者に別途連絡します。

    注意事項:
    ・ノートPCは、必ずウィルス対策をしておいてください。
    ・今回のセミナーでは、UNIXに関する基本的なコマンドを概ねご存知のものとして解説します。
    ・各自のノートPCに、前もって、REVOCAP_PrePost、PuTTy、WinSCPをインストールし、稼働確認をお願いします。
    (1) REVOCAP_PrePostのインストールと起動確認
    入力データや計算結果を確認するときに使用するソフトウェアです。ただし、データ作成や操作方法についての実習は行いません。
    データリザーバ (ユーザ登録必要) の「REVOCAP_PrePostダウンロード」から「REVOCAP_PrePost 1.7.01 (160128 uploaded) 」をダウンロードし、インストールしてください。これが起動できることもご確認ください。
    (2) PuTTyのインストールと起動確認
    計算機へリモートログインするときに使用するターミナルソフトです。
    PuTTY (http://hp.vector.co.jp/authors/VA024651/PuTTYkj.html) をダウンロードし、インストールしてください。これが起動できることも確認しておいてください。
    (3) WinSCPのインストールと起動確認
    ファイルを転送するときに使用するソフトです。
    WinSCP (http://sourceforge.jp/projects/winscp/) をダウンロードし、インストールしてください。これが起動できることもご確認ください。

    プログラム: 1.はじめに
    ・ 本日のスケジュール
    ・ REVOCAP_PrePostの稼働確認
    ・ LAN環境への接続
    ・ 並列計算機環境の説明
    ・ PuTTyの稼働確認:計算機へのログイン
    ・ ハンズオン用データの取得
    ・ WinSCPの稼働確認:ノートPCへのファイル転送

    2.FrontISTRと利用可能なソフトウェア
    ・ 構造解析シミュレーション
    ・ FrontISTRとは
    ・ FrontISTRと一緒に利用できるソフトウェア
    ・ FrontISTRのインストール方法

    3.FrontISTRの機能と使用手順
    ・ FrontISTRで使用できる解析機能の種類
    ・ FrontISTRで使用できる要素の種類
    ・ FrontISTRで使用できる材料の種類
    ・ FrontISTRの逐次計算の流れ
    ・ FrontISTRの並列計算の流れ
    ・ FrontISTRの入力ファイル

    4.FrontISTRの逐次計算 (1):例題計算
    ・ FrontISTRの逐次計算の方法
    ・ 例題説明:片持ち梁の曲げ変形、円孔板の引張変形、コネクティングロッドの引張変形問題・熱変形問題、内圧が作用する脳動脈瘤の変形問題
    ・ REVOCAP_PrePostによる計算結果の確認
    ・ FrontISTRのログの確認

    5.FrontISTRの並列計算 (1):複数コアを用いた並列計算
    ・ FrontISTRの並列計算の方法
    ・ 例題説明:コネクティングロッドの引張変形問題、ドリルのねじり変形問題
    ・ パーティショニングツールを用いた領域分割
    ・ REVOCAP_PrePostによる計算結果の確認
    ・ FrontISTRのログの確認

    6.FrontISTRの並列計算 (2):複数コアを用いた並列性能評価
    ・ 領域数変更に対する計算時間の計測
    ・ 加速率、並列化効率などの性能評価

    7.FrontISTRの逐次計算 (2):計算精度の検証
    ・ 要素選択に対する計算精度の検証
    ・ メッシュ分割に対する計算精度の検証

    8.おわりに
    ・ 質疑
    登録者数 6 名
    申込締切 2018-09-13 18:00:00
    カレンダー カレンダーに追加
    資料
  • 2_FrontISTRと利用可能なソフトウェア.pdf
  • 3_FrontISTRの機能と使用手順.pdf
  • 5_FrontISTRの並列計算(1)_複数コアを用いた並列計算.pdf
  • 6_FrontISTRの並列計算(2)_複数コアを用いた並列性能評価.pdf
  • 4_FrontISTRの逐次計算(1)_例題計算 .pdf
  • 1_はじめに.pdf
  • 7_FrontISTRの逐次計算(2)_計算精度の検証.pdf
  • 正会員限定、登録ユーザ限定のファイルがある場合があります。